釈由美子さんの整形前、つまり素人のころの画像が流出して話題になっていますが
整形疑惑は正真正銘クロ判定で間違いないですね。
ところが釈由美子さんの整形よりももっと恐ろしい事態になっているといいます。
とても危険な状態の恐ろしい問題とは・・・
釈由美子さんにとっては過去のすっぴん顔よりも現在の顔の問題のほうが脅威かもしれません。
釈由美子さんの整形前のすっぴん顔はこんな感じです。
いまの顔とは別人のようですね。
まあ美容整形の技術の進歩で別人にまで変身できる世の中ですからそう驚くほどでもないの かもしれません。
ところが問題なのは今の顔です。
釈由美子さんが整形を繰り返しているのは以前から知られていました。
どの時代の整形顔かを表して“○年バージョン”とその年代ごとに整形して
バージョンアップして いるようにいう人もいます。
それだけ毎年のように整形しているとどれが本物の釈由美子さんかわからなくなります。
もう見るたびに顔が変わっているんですよね。
整形前のすっぴん顔が本当の釈由美子さんといえばそうなんですが、
現在の釈由美子さんといって紹介するにも時期によってもプチ整形しているので常に変化し ているんです。
釈由美子さんのこの場合のプチ整形とは一般に使われるプチ整形という意味ではなく
“ガチ整形”なんですけど、それが細かい修正なのでプチ整形と表現しているのでお間違いなく(笑)
いってみれば車でいうところのマイナーチェンジと同じでマイナーバージョンアップともいえます。
やっていること自体はガチな整形なので修復も大掛かりです。
話を戻して問題の“今の顔”なのですが、
じつは釈由美子さんの美容整形の影響か、顔の劣化が激しくなってきています。
いわゆる美容整形のしすぎによる顔面崩壊が始まっているようです。
何年度バージョンかわかりませんがこのころの顔の状態と、 現在の2013年バージョンを比べると
顔面の状態がでこぼこと起伏ができてしまっているのがわかります。
美容整形の定番で使われるシリコンやプラセンタを注射してシワやほうれい腺を改善したり、
目元を若々しくするための手術や鼻筋を通す手術、
あごをシャープにさせる手術など部分部分の修復を繰り返しすぎてモグラの通ったあとのように
地盤沈下のごとく顔面崩壊が始まっているといわれます。
地盤沈下を修復するとまた別の部分が地盤沈下するという崩壊の悪循環の始まりです。
元に戻したくても戻りません。
もはや整形前のすっぴんのままでいたほうがよかった、 ということにならないよう祈るばかりです。